2026年1月20日更新
【2026年最新】工事不要Wi-Fiおすすめ比較|光回線の代わりはこれ一択
※本記事はプロモーションを含みます
「大家さんに光回線の工事を断られた…」
「賃貸だから壁に穴を開けられない」
「引っ越し直後で、今すぐネットが必要なんだけど」
正直、焦るよね。リモートワークの初日にネットが繋がらないとか、最悪の事態だし。
🎯 結論から言うと
- 速度重視なら → ドコモ home 5G(実測約200Mbps)
- コスト重視なら → モバレコAir(実質月額3,000円台前半)
- バランス型なら → WiMAX +5G(GMOとくとくBB)
以下、なぜこの結論に至ったか、10社以上の実測データと3年間の総コスト計算で徹底解説する。
工事不要Wi-Fi(ホームルーター)とは?
まず基本から。「工事不要Wi-Fi」とは、モバイル回線(4G/5G)を自宅で受信し、Wi-Fiとして発信する機器のこと。正式には「ホームルーター」と呼ばれる。
仕組みはシンプル
- 端末が携帯電話の基地局から電波を受信(4G LTE / 5G)
- 受信した電波を家庭用Wi-Fiに変換して発信
- スマホ、PC、タブレットなどがWi-Fiで接続
つまり、コンセントに挿すだけで即日ネット開通。光回線の開通工事(2週間〜1ヶ月待ち)が不要なのが最大のメリットだ。
光回線・ポケットWi-Fiとの違い
| 項目 | ホームルーター | 光回線 | ポケットWi-Fi |
|---|---|---|---|
| 工事 | 不要 | 必要(2週間〜1ヶ月) | 不要 |
| 開通までの日数 | 最短翌日 | 2週間〜1ヶ月 | 最短翌日 |
| 実測速度(下り) | 50〜200Mbps | 300〜900Mbps | 20〜80Mbps |
| 安定性 | ◯ | ◎ | △ |
| 持ち運び | ×(登録住所のみ) | × | ◎ |
| 同時接続台数 | 30〜60台 | 無制限 | 10〜15台 |
ホームルーターのメリット・デメリット(正直に書く)
✅ メリット
- 工事不要・大家さんの許可不要
- 最短翌日に届いてすぐ使える
- 引っ越し先でも住所変更だけで継続利用OK
- 5G対応で速度が向上(2026年エリア拡大中)
- データ容量無制限(3日制限も撤廃済み)
⚠️ デメリット(知らないと後悔する)
- アップロード速度が遅い(平均15〜20Mbps、光回線の1/10以下)
- Ping値が高い(40ms前後、FPSゲームには不向き)
- 登録住所以外での利用は規約違反
- 夜間の混雑時間帯(20〜23時)に速度低下する可能性
- 端末代金の「実質無料」は3〜4年縛りの罠
⚠️ 正直に言うと
ホームルーターは「光回線の完全な代替」ではない。特に以下の用途では光回線に明確に劣る:
- FPS・格闘ゲームなど競技性の高いオンラインゲーム
- YouTubeへの動画投稿(数GBのアップロード)
- 家族4人以上での同時利用
逆に、動画視聴・SNS・テレワーク(Zoom程度)なら全く問題ない。自分の用途と照らし合わせて判断しよう。
失敗しない選び方5つの基準
ホームルーターは10社以上あり、正直どれも似たようなことを言っている。ここでは、本当に見るべきポイントだけに絞って解説する。
① 実質月額料金(これが一番大事)
「月額〇〇円!」という広告に騙されちゃダメ。見るべきは3年間の総支払額だ。
実質月額 = (月額×36 + 端末代 + 事務手数料 − キャッシュバック) ÷ 36ヶ月
キャッシュバックが2万円あっても、受け取りが12ヶ月後でメール申請忘れたら0円。条件と受取時期までチェックしよう。
② 通信速度(実測値を見ろ)
「最大4.2Gbps!」という数字は**理論値**であり、実際に出ることはまずない。
重要なのは、実際のユーザーが計測した実測平均値だ。2026年1月現在のデータ:
- ドコモ home 5G (HR02):下り平均 198.92 Mbps
- SoftBank Air (Airターミナル6):下り平均 150.43 Mbps
- WiMAX +5G (L13):下り平均 100〜150 Mbps
ちなみに、4K動画視聴に必要なのは25Mbps程度。上記のどれを選んでも動画視聴には余裕がある。
③ データ容量と速度制限
2026年現在、主要3社(ドコモ・SoftBank・WiMAX)は**3日間〇GB制限を撤廃**済み。容量無制限で使える。
ただし「ネットワーク混雑時には速度低下の可能性がある」という文言は残っているので、ヘビーユーザーは頭に入れておこう。
④ 端末スペック(Wi-Fi 6 / 5G対応)
2026年に新規契約するなら、以下のスペックは必須:
- Wi-Fi 6 (802.11ax) 対応:複数台接続時の安定性が段違い
- 5G SA(Stand Alone) 対応:将来的な低遅延通信に対応
なお、SoftBank Airの最新機種「Airターミナル6」は**Wi-Fi 7**に対応した業界初の端末。ただし、Wi-Fi 7の恩恵を受けるにはスマホやPC側も対応が必要なので、2026年時点では「将来への投資」という位置づけだ。
⑤ 契約期間と解約金(罠に注意)
2022年の法改正で「契約期間の縛り」自体は撤廃された会社が多い。しかし**端末代金の分割払い**が実質的な縛りになっている。
⚠️ 「実質無料」の正体
- ドコモ home 5G:端末71,280円を36回分割。同額の「月々サポート」で相殺。→ 3年以内に解約すると残債発生
- SoftBank Air:端末71,280円を48回分割。同額の「月月割」で相殺。→ 4年縛り(!)
- WiMAX:端末27,720円程度。キャッシュバックで相殺するパターンが多い。→ 解約時リスクは比較的低い
【2026年1月】工事不要Wi-Fiおすすめランキング
実測速度・3年間の実質費用・端末スペックを総合評価し、ランキング化した。
| 順位 | サービス名 | 実測速度(下り) | 3年実質月額 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| 🥇 1位 | ドコモ home 5G | 約199Mbps | 約4,500円 | 速度・安定性重視 |
| 🥈 2位 | モバレコAir (SoftBank Air) |
約150Mbps | 約3,000円台前半 | コスト最優先 |
| 🥉 3位 | GMOとくとくBB WiMAX | 約100〜150Mbps | 約3,500円 | バランス型 |
| 4位 | Rakuten Turbo | 変動大 | 約4,800円 | 楽天経済圏ユーザー |
🥇 1位:ドコモ home 5G(速度の絶対王者)
実測速度で他を圧倒する「速度重視派」の最適解。
- 実測下り:198.92 Mbps(競合より約50Mbps速い)
- プラチナバンド:屋内でも電波が入りやすい
- EasyMesh対応:広い家でも中継機で拡張可能
- ドコモユーザー割引:スマホセットで月額最大1,100円引き
📦 GMOとくとくBB経由でAmazonギフト券20,000円分もらえる
🥈 2位:モバレコAir(圧倒的コスパ)
SoftBank Airの公式アライアンスモデル。中身は全く同じだが、独自割引で最安クラスを実現。
- 独自割引:公式より月額が1,000円以上安くなる期間あり
- キャッシュバック:最大30,000円〜(時期により変動)
- Airターミナル6:Wi-Fi 7対応の最新端末
- SoftBank/Yモバイルユーザー割引:スマホセットで月額最大1,650円引き
⚠️ 注意:端末が48回分割(4年)なので、短期解約は残債リスクあり。3年以上使う前提の人向け。
🥉 3位:GMOとくとくBB WiMAX(バランス型)
高額キャッシュバックが魅力のWiMAX最安プロバイダ。
- キャッシュバック:最大57,000円(乗り換え時)
- 端末代金:27,720円(ドコモの約1/3)
- 5G SA対応:将来の低遅延通信に対応
- au/UQモバイルユーザー割引:スマホセットで月額最大1,100円引き
⚠️ 注意:キャッシュバック受取は約12ヶ月後。普段使わないプロバイダメールに届くので、カレンダーにリマインダー必須。
目的・シチュエーション別おすすめ
「ランキングはわかったけど、自分の場合どれがいいの?」という人向けに、シチュエーション別の最適解を解説する。
🎮 オンラインゲームがしたい
正直に言う。FPSや格闘ゲームには向かない。
ホームルーターのPing値は平均40ms前後。光回線(10〜15ms)と比べて明らかに遅い。Apex LegendsやValorantで「撃ち負け」が増える可能性が高い。
どうしてもホームルーターで遊ぶなら、ドコモ home 5Gを有線LAN接続するのがベター。ただし、競技的にプレイしたいなら、後述の「エアコンダクト光回線」を検討しよう。
一方、FF14などのMMORPG、カードゲーム、ターン制シミュレーションなら問題なくプレイ可能。
💰 とにかく安くしたい
モバレコAir一択。
3年間の実質月額が3,000円台前半まで下がる。ただし4年の端末分割なので、短期解約は避けること。
⏰ 短期間だけ使いたい(半年〜1年)
縛りなしWiFiのレンタルサービスを検討。
端末購入型は残債リスクがあるため、短期利用にはレンタル(WiFiレンタルどっとこむ等)が安全。月額は割高だが、違約金・残債なしで解約できる。
🏔️ 山間部・離島に住んでいる
Starlinkという選択肢も。
SpaceXの衛星インターネット「Starlink」は、4G/5G電波が届かないエリアでも利用可能。初期費用は高い(約5万円)が、光回線もモバイル回線も来ない地域では唯一の選択肢になりうる。
光回線の工事ができない理由と「裏技」
「工事不要」を探すユーザーの中には、「本当は光回線を引きたいけど、諦めている」層も多い。ここでは、工事できない理由と、意外と知られていない回避策を解説する。
工事ができない3つの理由
- 大家・管理会社の許可が下りない:賃貸物件で壁に穴を開ける工事が禁止されているケース
- MDF(主配線盤)に空きがない:マンションの共用設備に光回線の空きがないケース
- 配管が詰まっている:電話線の配管に既存ケーブルが詰まっていて通線できないケース
💡 裏技①:エアコンダクト活用(穴あけ不要)
実は、壁に穴を開けなくても光回線を引き込める方法がある。
エアコンの配管穴を利用する方法
- エアコン配管穴のパテ(粘土)を一部取り除く
- 隙間から光ファイバーケーブルを通す
- パテで再封止して防水処理
壁に新たな穴を開けないため、管理会社の許可が下りやすい。退去時もパテを埋め直せば原状回復可能として認められるケースが多い。
💡 裏技②:隙間ケーブル(窓から引き込み)
エアコンダクトもない場合、窓サッシの隙間を通せる極薄の光ファイバーケーブルを使う方法もある。窓を閉めたままケーブルを通せるので、完全に無傷で引き込み可能。ただし、対応しているかは回線事業者への確認が必要。
結論
「工事できない」と諦めている人も、上記の方法で光回線を導入できる可能性がある。特にFPSゲーマーや動画投稿者は、一度回線事業者に相談してみる価値あり。それでも無理ならホームルーターという流れがベストだ。
快適に使うための設置・設定Tips
ホームルーターは「置き場所」で速度が大きく変わる。買ったまま適当に置いている人は、今すぐ見直そう。
🏠 ベストな設置場所
- 窓際:基地局からの電波を受信しやすい。特に基地局の方角がわかるならその方向の窓がベスト
- 高い位置:床置きより棚の上など高い位置の方が電波が安定
🚫 避けるべき場所
- 水回り:水槽や花瓶の近く。水は電波を吸収する
- 金属ラックの中:電波が反射・遮蔽される
- 電子レンジの近く:2.4GHz帯と干渉し、使用中に通信が切れる原因に
📶 Wi-Fi周波数帯の使い分け
- 5GHz帯:高速だが障害物に弱い。ルーターと同じ部屋で使うならこっち
- 2.4GHz帯:遅いが壁を通りやすい。別の部屋から繋ぐならこっち(ただし電子レンジ干渉注意)
「速度が出ない…」という人は、まず5GHz帯のSSIDに接続しているか確認しよう。これだけで劇的に改善することがある。
よくある質問(FAQ)
Q. 工事不要Wi-Fiで光回線の代わりになる?
A. 動画視聴、テレワーク、SNS利用なら十分代替可能。ドコモ home 5Gは実測約200Mbps出ており、4K動画視聴も快適。ただしFPS・格闘ゲームはPing値の問題で光回線に劣る。
Q. 速度制限はある?
A. 2026年現在、主要3社とも「3日間〇GB制限」は撤廃済み。データ無制限で利用可能。ただしネットワーク混雑時には一時的に速度低下する可能性はある。
Q. 賃貸でもホームルーターは使える?
A. もちろん使える。工事不要でコンセントに挿すだけなので、大家さんの許可は不要。退去時もそのまま持ち出せる。
Q. 端末代金は本当に無料?
A. 「実質無料」であり、無条件で無料ではない。例えばドコモは71,280円を36回分割し、同額を割引して相殺する仕組み。途中解約すると残債(2年解約で約2.4万円)が発生する。
Q. 引っ越しても使い続けられる?
A. 可能。マイページから登録住所を変更するだけ。ただし、登録住所以外での利用は規約違反となる(一時的な外出先利用は不可)。
まとめ:あなたに最適な工事不要Wi-Fiは?
- 速度を妥協したくない → ドコモ home 5G
- とにかく安く済ませたい → モバレコAir
- バランス重視・au/UQユーザー → GMOとくとくBB WiMAX
光回線の工事ができなくても、2026年のホームルーターは十分に戦える性能を持っている。動画視聴やテレワークなら何の問題もない。
ただし、「実質無料」の端末代残債や、キャッシュバックの受取忘れなど、罠も多い。この記事で解説したポイントを押さえて、後悔のない選択をしよう。