【出張WiMAX完全ガイド】レンタル vs 購入どっちが得?
最終更新:2026年1月20日
※本記事はプロモーションを含みます
「明日から出張なのに、ホテルのWiFiって本当に大丈夫?」
「新幹線の中でWeb会議が入ってるけど、途切れたらどうしよう…」
正直、ビジネスホテルのWiFiを信用してる時点で、あなたの仕事は運任せになってるよね。夜20時過ぎに同じフロアの客が一斉にYouTube見始めたら、あなたのZoomは止まる。それが現実。
この記事を読めば、あなたの出張スタイルに最適なWiMAXの入手方法がわかる。レンタルか購入か、損益分岐点はどこか、新幹線やホテルで本当に繋がるのか——全部データで答えを出す。
なぜ出張には「ホテルWiFi」や「テザリング」ではなくWiMAXなのか?
「ホテルに無料WiFiあるし、それでいいでしょ?」と思ってるなら、ちょっと待ってほしい。
ビジネスホテルWiFiの3つの致命的リスク
⚠️ ホテルWiFiは「バックアップ」であってメイン回線じゃない
- 速度の輻輳:夜20〜24時のゴールデンタイム、宿泊客が一斉に動画を見る。回線は共有だから、1Mbps以下に落ちることもザラ
- セキュリティの穴:暗号化されてない(鍵マークがない)フリーWiFiも多い。パスワードが客室に公開されてるWiFiは、同じホテルの誰でも接続できる=盗聴のリスクがある
- VPNの罠:「VPN使えば安全」という説もあるけど、VPNはオーバーヘッドで速度がさらに落ちる。遅い回線でVPN使うと余計に遅くなる
機密情報を扱うビジネスマンにとって、ホテルWiFiは「最後の手段」であって、メイン回線にはなり得ない。
スマホテザリングの限界
じゃあテザリングでいいか?と思うかもしれないけど、こっちも問題だらけ。
- バッテリー問題:テザリングはスマホの発熱と電池消耗が激しい。いざクライアントに電話したい時に電池切れ、なんてシャレにならない
- 着信による切断:電話がかかってくるとデータ通信が一時停止する機種もある。Web会議中の切断は致命的
- データ容量:Zoomは1時間で約1GB消費する。3時間のオンライン会議×3日で9GB。多くのスマホプランは月20〜30GBだから、出張数日で上限に達するリスクがある
メールの送受信程度ならテザリングで十分。でも、Web会議やクラウド作業が伴うなら専用ルーターが必須。
WiMAX +5Gのアドバンテージ
WiMAX +5Gは、au回線(4G LTE・5G)を利用したモバイルブロードバンド。ホテルWiFiやテザリングと比べて、こんな優位性がある:
- キャリア回線だから速い:実測で100Mbps超えも珍しくない。ホテルWiFiの10倍以上
- SIM認証で安全:キャリア回線はSIM認証と通信経路の暗号化が標準。フリーWiFiとは根本的にセキュリティレベルが違う
- プラスエリアモード:auのプラチナバンド(700/800MHz帯)を使えるオプションモードで、山間部やトンネル内でも繋がりやすい
- 3日間制限の撤廃:2022年2月以降、WiMAX +5Gは実質無制限。出張中にOSアップデートしても速度制限にかかるリスクが激減した
【結論】あなたの出張スタイルに最適な選択はこれ
まずは結論から。あなたの出張頻度・期間によって、最適な入手方法は変わる。
🎯 期間別・最適サービス早見表
【期間別】出張スタイルに合わせたWiMAXの選び方
1日〜1週間の短期出張 → レンタル一択
たまの出張、急な出張なら、日額課金のレンタルサービスが最適。
💡 損益分岐点は14日
5Gモデルの日額レンタルは約700円/日。14日借りると9,800円。一方、マンスリーパック(30泊31日)も9,800円だから、14日以上使うなら最初から月額パックを選んだ方が得。
短期レンタルの注意点:
- 送料の罠:1日あたりのレンタル料が安くても、往復送料(1,100円程度)や受取手数料がかかると総額では割高になる
- 空港カウンターの営業時間:羽田・関空は6:00〜23:00だが、福岡は7:00〜21:30、小松空港は9:15〜18:30。深夜便や早朝便だと受け取れないリスクがある
- 返却方法で料金が変わる:ポスト投函517円、空港カウンター550円、集荷800円と差がある
| 項目 | WiFi Rental.com | NETAGE | GMOとくとくBB |
|---|---|---|---|
| 5G日額 | 700円 | 660円〜 | 496円〜 |
| 月額パック | 9,800円 | 8,800円〜 | 4,200円〜 |
| 受取手数料 | 550円/台 | 550円/台 | 無料 |
| 空港受取 | ○ | ○ | × |
| 即日発送 | ○ | ○ | ○ |
月に数回・長期滞在 → 縛りなし月額プラン
毎月出張がある営業職や、2ヶ月以上の長期プロジェクトなら、レンタルより月額プランの方がトータルで安くなる。
✅ BIGLOBE WiMAX +5Gがおすすめな理由
- 契約期間の縛りなし:いつ解約しても違約金0円
- 初月0円:月の途中から使い始めても損しない
- 端末代金実質0円:24ヶ月利用で端末代相当が割引される
- au/UQモバイルユーザーはセット割:スマホ代が毎月最大1,100円割引
⚠️ 「端末残債」のリスクに注意
「端末代金実質0円」は、端末代を24〜48回払いにして毎月同額を割引する仕組み。途中解約すると残りの端末代を一括請求される。
例:48回払いで2年で解約 → 約3.5万円の残債
だから、「いつ解約するかわからない」なら、端末レンタル型(5G CONNECT等)か、BIGLOBE WiMAXのように解約金0円のプランが安心。
法人利用・複数台 → 法人契約
会社として導入するなら、法人契約で請求書払いにするのが基本。
- 請求書払い対応:経理処理が楽。クレジットカード明細ではなく、適格請求書(インボイス)が発行される
- 複数台割引:10台以上で初期費用無料、月額割引などのボリュームディスカウントがある(Broad WiMAXの場合)
- 見積書即日発行:稟議に必要な見積書もオンラインで発行可能
| プロバイダ | 請求書払い | 口座振替 | 複数台割引 |
|---|---|---|---|
| Broad WiMAX | ○(月330円) | ○ | ○ |
| GMOとくとくBB | ○ | ○ | 要問合せ |
| カシモWiMAX | ○(法人のみ) | × | ○ |
| BIGLOBE WiMAX | × | ○ | × |
【実測データ】新幹線・ビジネスホテルでWiMAXは使えるか?
スペック表の数字より、実際に使える場所で使えるかどうかが重要。
新幹線(東海道・山陽)での通信安定性
新幹線の無料WiFi(Shinkansen Free Wi-Fi)は30分ごとに再認証が必要で、利用者が多いから遅い。トンネル内で切断も頻発する。
WiMAXなら、自分専用の回線として安定して使える。ただし、トンネルや山間部では電波が弱くなることもある。そこで活用したいのが「プラスエリアモード」。
📶 プラスエリアモードとは?
auのプラチナバンド(700/800MHz帯)を使えるオプションモード。低い周波数帯は障害物に強く、トンネル内や山間部でも繋がりやすい。
- 月額1,100円(プロバイダによっては無料)
- 月間容量制限あり(15〜30GB程度、プランによる)
- 使いすぎると標準モードも制限される場合があるので注意
実践テクニック:ルーターを窓の縁(へり)に置くだけで電波強度(dBm)が劇的に改善する。席は窓側を確保しよう。
ビジネスホテル・高層階での電波対策
高層階は基地局の電波が届きにくい、または複数の基地局の電波を拾って干渉を起こす「高層階特有の圏外」現象がある。
対策:
- 窓際設置:基本中の基本。窓から離れると電波は弱くなる
- 周波数固定:ルーターの設定画面から、WiFi周波数帯を「2.4GHz」に固定してみる。5GHzは直進性が強く障害物に弱いため、ルーターとPC間に壁がある場合は2.4GHzの方が安定することがある
- 再起動:電波を掴み直すことで改善することも多い
出張に持っていくならどの端末?
WiMAX +5G対応の最新端末を比較。
📱 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi(モバイル向け)
- 下り最大:2.2Gbps
- バッテリー:5,000mAh(連続待受約790時間)
- 同時接続:10台
- 重量:約230g
- 特徴:大型ディスプレイで操作しやすい、バッテリー持ち◎
📱 Speed Wi-Fi 5G X12(モバイル向け・5G SA対応)
- 下り最大:3.9Gbps
- 5G SA対応:次世代規格で低遅延
- クレードル対応:有線LAN接続も可能(別売)
- 特徴:速度重視ならこちら
🏠 Speed Wi-Fi HOME 5G L13(据え置き型)
- 下り最大:4.2Gbps
- 同時接続:32台
- 電源:AC100-240V(バッテリーなし)
- 特徴:単身赴任先での据え置き用途向け
出張で持ち運ぶならGalaxy 5G Mobile Wi-Fiがバランス良い。バッテリー5,000mAhは丸一日外回りしても持つ。速度を最優先するならX12。
出張前に知っておくべきトラブルシューティング
「繋がらない」時のチェックリスト
- 電源を入れ直す:まずは再起動。電波を掴み直すことで改善することが多い
- プラスエリアモードに切り替える:au 4G LTEのプラチナバンドを使うことで、WiMAX 2+が弱いエリアでも繋がる
- 窓際に設置する:電波は窓から入ってくる。窓から離れると弱くなる
- 周波数帯を変更する:5GHz → 2.4GHzに変更。障害物があると2.4GHzの方が安定
- SIMカードを挿し直す:接触不良の可能性
データ容量の注意点
WiMAX +5Gは2022年2月以降、3日間10GB制限が撤廃された。現在は実質無制限で使える(※極端な大容量通信時は一時的に制限される場合あり)。
ただし、プラスエリアモードには月間容量制限がある(15〜30GB程度)。使いすぎると標準モードも制限されるプランがあるので、契約前に確認しよう。
まとめ:失敗したくないなら「縛りなし」を選べ
出張用のWiMAX選びで迷ったら、この3つを覚えておけばいい:
- 1週間以内の単発出張 → 短期レンタル(空港受取が便利)
- 月に数回・長期 → BIGLOBE WiMAX(縛りなし・解約金0円)
- 法人・複数台 → Broad WiMAX法人プラン(請求書払い対応)
「いつ解約するかわからない」「次の出張がいつになるかわからない」なら、縛りがなくていつでも乗り換えられるBIGLOBE WiMAXが最も安心。